「川崎記念・交流G1」(30日・川崎)
人気を分け合った2頭の一騎打ちは、横山典・フィールドルージュに軍配が上がった。3番手追走から直線で力強く末脚を発揮。逃げ込みを図るフリオーソをきっちりと捕らえて2馬身半差の完勝、念願のG1初Vを飾った。フリオーソから4馬身離された3着には、初ダートのシャドウゲイトが入った。
◇ ◇
普段はポーカーフェースの横山典が、満面の笑みで表彰台に上がった。「気性面に難しいところがある馬だけど、1回1回大人になって、きょうは素直に走ってくれました」と、フィールドルージュの頑張りを称えた。
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川崎記念は96、97年にホクトベガで連覇して以来の勝利。「あのときは馬が強くて、楽に勝たせてくれたから」。当時とは違う勝利の味に酔いしれた。
2番人気フリオーソが後続を引っ張る展開の中、ルージュは課題の発馬を決めて3番手で機をうかがう。2周目向正面から進出を開始し一騎打ちの体勢に持ち込むと、必死に抵抗する相手をねじ伏せるように直線半ばで抜け出した。
「相手はフリオーソ1頭だと思っていたから、早めに捕まえに行った。しぶといから最後まで気は抜けなかったけどね」と横山典。ヴァーミリアン、サンライズバッカスのG1馬2頭が出走を取り消したとはいえ、地方最強馬につけた2馬身半差は価値がある。次戦はフェブラリーS(2月24日・東京)。勢い満点に、JRAのG1初制覇を目指す...
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(引用 livedoorニュース)
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